電動式スタンディングデスクの普及により、デスクワーク中に「立って作業する」ことはもはや珍しくなくなりました。
しかし、長時間立ちっぱなしでいると「足の裏が痛くなる」「逆に腰が疲れる」「なんとなく手持ち無沙汰になる」といった悩みを感じることはありませんか?
そんなスタンディングデスク愛用者の「あと一歩」の快適さを埋めてくれるのが、今回紹介するFlexiSpotのバランスボード「BB01」です。

スタンディングデスク歴10年以上の快適なデスク環境を追求し続ける筆者が、実際に使ってみてわかった、この「ゆらゆら」がもたらす驚きのメリットを徹底的にレビューしていきます!
この記事は、FlexiSpotさんからご提供いただいたサンプル品を実際に使用し、筆者のリアルな感想を踏まえてレビュー記事を作成しています。
FlexiSpot BB01のスペックと外観


まずは基本スペックを確認します。
| 項目 | 詳細 |
| 価格 | 6,600円(税込) |
| サイズ | 幅58cm × 奥行29cm × 高さ7.5cm |
| 耐荷重 | 100kg |
| 素材 | 天然木(竹製)・漆塗装 |
| 重量 | 2.1kg |
| 保証 | 購入日から2年間 |
インテリアに馴染む「竹製」のデザイン
まず、質感が好みです。いわゆる「健康器具」にありがちなプラスチック感や派手なロゴは一切なく、シンプルで温かみのある竹素材で作られています。


北欧風やナチュラル系のインテリア、あるいは無垢材の天板を使ったデスク環境にもスッと馴染みます。


実際に使って感じた「ここが良い!」
① スタンディングデスクの「マンネリ」を解消
立ち作業中にこのボードに乗ると、適度に左右にゆらゆら揺れることができます。じっと立っているよりも足首やふくらはぎが動くため、血流が滞りにくく、立ち作業の継続が楽になります。





スタンディングデスクと一緒にステッパーを使用している方も多いと思います。個人的には、ステッパーだと使用していると手元に振動が伝わり作業がし辛いため結局作業中は使い辛いのです。その代わりにバランスボードは作業を邪魔しないので使い易いなと感じました。
② 1分で脳がリフレッシュされる
「集中力が切れたな」と思った時に1分間ゆらゆらするだけで、軽い運動になり、脳がシャキッとします。外に散歩に出るのが億劫な時でも、デスクの下で完結する「最小の運動」として優秀だと感じました。
③ フットレストとしても優秀
座り作業の際には、足元に置いてフットレストとして活用できます。


④ 省スペースで収納しやすい
厚みがなく立てかけもできるため、使わないときはデスクの脚の横や家具の隙間にサッとしまえます。狭い部屋でも邪魔にならないのは大きなメリットです。


⑤ 意外に軽い
手に取ってみると思ってた以上に軽くて驚きました。天然木を使用しているのに重くないのが意外でした。軽いので持ち運びが簡単です。


購入前に知っておきたい注意点
靴下だと滑りやすい


表面が滑らかな漆塗装仕上げのため、靴下を履いた状態で乗ると少し滑りやすいと感じる場合があります。安全に使用するためには、裸足で使うか、滑り止め付きのソックスを履くのがおすすめです。
床保護用のパッドに埃が付きやすい


裏面には床保護用のパッドがついているのですが、埃が付きやすいフェルト状の素材です。床に置いて使用する分には全く気になりませんが、裏返すと保護用のパッドが黒色なので白い埃が付くと目立ちます。





保護用パッドの替えが付属されて届きます。これは無くさないように保管が必要ですね。
こんな人におすすめ・おすすめしない
おすすめする人
電動昇降デスクを愛用している人
在宅ワークで運動不足を「うっすら」感じている人
集中力を維持するための「切り替えスイッチ」が欲しい人
集中力を維持するための「切り替えスイッチ」が欲しい人
デスク周りをおしゃれなガジェットで統一したい人
おすすめしない人
本格的な筋トレ・体幹トレーニングだけを求めている人
すでに厚手の疲労軽減マットを愛用しており、満足している人
丁寧に梱包されて届きます






付属品は、取扱説明書と床保護パッドの替えです。
まとめ:立ち作業の「質」を高めるちょうどいい脇役
FlexiSpotのバランスボードBB01は、単なる運動器具ではありません。
スタンディングデスクでの作業に「動き」を取り入れることで、集中力を維持し、体のコリをほぐしてくれる「デスクワークの相棒」として活躍してくれそうです。
価格も6,000円台と導入しやすく、2年間の保証も付いているため、FlexiSpotのデスクを使っている方はもちろん、すべての在宅ワーカーに一度試してほしいアイテムです。



「ただ立つだけ」の作業から、「心地よく動く」作業へ。あなたのデスク環境を一段上のレベルへ引き上げてみませんか?











