- 自然素材テイストの天板が欲しい!
- 耐久性がある丈夫な天板が欲しい!
- 一人でも扱いやすい軽い天板が良い!
flexispotでは天板のみ(デスクの支柱脚は別売り)の購入が可能♪
耐久性・抗菌・脱臭効果がある竹を使用したデスク用天板です!
追記:天然の竹製天板ということで、約1年間紫外線がたくさん入る南東向きの窓側で日焼けによる色見の変化があるのかどうかを確認してみました↓
目次
デザイン
竹製の天板はナチュラル+シャープ感(きりっとした印象)を受けるデザインです。黒色のデスク脚と組み合わせると和風テイストのお部屋にも似合います。畳がある部屋なら一気に和モダンな空間になりそうです。
出典:FlexiSpot
「竹製天板」と「メラミン化粧板」の比較
家具などに多く使われる「メラミン化粧板」
「竹製の天板」
この2種類を比較してみます。
天板表面
「竹製天板」の表面はさらさらとした感じに少しざらざらが混ざった様な良い手触りです。竹の木目や繊維ラインに凹凸は無いので鉛筆で直接文字を書くのも問題ありません。
竹製天板と比較し「メラミン天板(ホワイト)」の表面はツルツルとしています。
耐摩耗性
「竹製天板」はペン先で引っ掻くと白いラインが残りました。と言っても殆ど分からない程度です。
一方「メラミン天板」はペン先で引っ掻いたとしても型はつきません。キッチンパネルにも使用されるくらい表面硬度が高く傷に強い素材です。
耐水性
「竹製天板」「メラミン天板」どちらも耐水性に優れています。
厚さと重さの比較
「竹製天板」は2cm。薄くてシャープです。140×70cmサイズの天板の重さを測ってみたら約16kgでした。
「メラミン天板」は2.5cm。一般的な厚みです。
「竹製天板」は薄い分、重さも軽減されます。薄いと強度が心配ですがflexispotの「竹製天板」は他社と比較し中身が詰まっている状態です。
一般的な天板(左) 紹介している竹天板(右)
一般的なハニカム構造ペーパーパッキング構造(左)と比べ、flexispotの「竹製天板」は内部まで全てが竹でできています。なので、2cmと薄くても安定の使い心地です。
竹は、軽さと丈夫さを併せもった「天然の機能材料」と言われているほど実は優秀な材料。flexispotの竹天板は内部まで竹がぎっしり詰まっているしっかりとした構造ですが、それでもメラミン化粧板の天板よりだいぶ重さは軽減されます。
メラミン化粧板は、
- 120×60cmだと女性一人でも頑張れば移動できる重さ
- 140×70cmだと必死に頑張ってやっとという重さ
一方、竹製天板は140×70cmのサイズでも女性の私が簡単に持ち運べる重さです。
サイズは、140×70×2cm(直角・カーブ)、120×60×2cm(直角)の3種類。
竹製天板と合わせる支柱脚を見てみる↓
支柱脚のみ購入できる商品をまとめています
安心の品質保証と丈夫な構造
配送される全商品に耐久テストが行われているため、安心して商品を購入することができます。
スタンダードなメラミン天板、北欧風や体にフィットするカーブ天板など種類が豊富
ちなみに、FlexiSpotからは竹製天板以外にも色んなテイストの天板が選べます
デザインを重視した木目の天板にこだわりたい方には、価格は上がりますがGarage(ガラージ)やBORDERLESS(ボーダレス)のスタンディングデスクもおすすめです。ただし、天板のみ単体での購入はできませんのでご注意を(・´ω`・)